ぶどう畑をめぐる旅

イタリア旅行に、アスティをプラスしませんか!

世界遺産「ピエモンテのぶどう畑の景観:ランゲ・ロエロ・モンフェッラート」 その3つの丘陵地の真ん中に位置する中世の街、アスティへようこそ!

ゆったり田舎時間に身をまかせ、土地の人のこころに触れる旅を。イタリア公認の日本語観光ガイドが個人旅行に同行します。

旅の始まりは水の都:ヴェネチアから。からガラス工房の集まるムラーノ島やカラフルな家並みが美しいブラーノ島へ足をのばしたり。イタリア最長のポー川をさかのぼるようにミラノを訪ね、世界遺産のぶどう畑広がるアスティへ。そして、イタリア統一国家を治めたサヴォイア王家のお膝元、ピエモンテ州都:トリノで旅を締めくくる(現地滞在7日間~)・・ 

そんな、個人旅行ならではの体験へご案内します。

Make You Smile Asti アスティで、あなたを笑顔に!」は、日本語観光ガイドが同行するオリジナルの旅をご提案。イタリアの新幹線や『最後の晩餐』見学予約など、ピエモンテのツアーオペレーター 兼 旅行代理店を通して手配。法改正に伴い、イタリア全国で観光ガイドできるようになりました。

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森と共存する美しいぶどう畑が広がるアスティ周辺 GRAZIE AFRANCO BELLO FOTOGRAFIE

ゆったりと「ぶどう畑の休日」をお楽しみください

遠くにアルプスの山並みを見渡しながら、美しい季節の中をスロードライブ!小さな村を暮らすように散策、アペリティ―ヴォ(食前酒)や村祭りで土地の人とたのしくカンパイ! マンマの郷土料理レッスンをはじめ、アスティならではの地産地消体験 が、お待ちしています ⇒「旅のモデルプラン」は、こちら!イタリア&日本、マンマのお料理交流

くわしくは、ページ上部「白い3本ライン入りの赤い丸:メニュー」をクリック

〇 お問い合わせは こちらから 〇

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   <旅のご参考に>

アスティで、お目に掛かれる日を楽しみに。Buona giornata a Tutti !!!

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MAKE YOU SMILE ASTI  DI TAKANASHI MASAE

Guida Turistica abiliata, Traduzione e Corso di lingua: Italiano/Giapponese.

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バラが咲いた!

地元は、千葉の田舎町。そこにマイク真木さんが移り住んだと聞いてから、ずいぶんと経つ。あっ「バラが咲いた」!

OLYMPUS DIGITAL CAMERA大好きな友だちのぶどう畑では、周囲を取り囲むニセアカシアからサンブーコの小さな花にバトンタッチして、畑に共存するスカビオーサ(マツムシソウ)らと共に優しくみつばちを迎えてる。

一気に気温が上がった今は、いたるところで美しいバラの花。そんな時に友だちが、まるで楽園のような美しい庭の写真と共に「いつでも大歓迎、遊びにおいでー!」とメッセージをくれたので、おじゃますることに。午後7時を回っても高く明るい夏空が広がり、多くのみつばちが飛び交っていました。 続きを読む

そよ風が運ぶ、繊細な香り

Fioritura di tramandare

Mi fa sempre molto piacere sentire la sua delicatezza di profumo. La fioritura delle viti, è uno dei momenti felicissimi. ARIGATO al venticello !!

ぶどうの開花は、あふれる喜びを感じる時のひとつ。この繊細な香りを運んでくれた そよ風  に、ありがとう!

五月晴れ野菜畑で過ごす午後

タイトルは、五七五調に区切ってお読みいただきますと・・

五月晴れ  野菜畑で  過ごす午後!

カルチョーフィ祭の当日、私の暮らすコスティリオーレ村では毎週日曜に朝市が開かれ、いつも活気にあふれています。そんななか車を出すのも一苦労しながら「朝イチ」でおじさんの元を訪ねると、畑を手伝ってくれた人へのお礼にと、びしゃびしゃになって洗車をしていました。ぴかぴかになった2台の車を前に実に清々しい笑顔のおじさんを見て、こちらまでとっても清々しい気持ち!

おじさんをはじめ、大好きな友だち家族のこういう優しいところが大好き!

Sara - 18557259_10155252180405775_8755309167352229145_nいつものように、恒例の(?)週末のおしゃべりを楽しみ、おじさんたちに「また来週ー!」とあいさつを交わして向かった先は、ステファノの畑です(写真提供:サラさん)。

もしかしたらこれは、現在のところステファノと一緒に写ってる唯一の写真かもしれない!

遠くアルプスの山並みまで見渡せる、この絶景!ぶどう畑や麦畑、そして牧草地など混成する美しい農業環境が広がる、アスティの丘へ BENVENUTI ようこそ!

・・というのも、きょうの仲間の多くはピエモンテの州都:トリノから足を運んでくれたのです。ステファノが手がけた昔ながらの土着品種のカルチョーフィ(アーティチョーク)を「目の前の畑 to 食卓」で楽しむために!

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丸みを帯びたガクも、土着品種の特徴のひとつ。そうなんですよね、カルチョーフィはアブラムシやアリを引き付けるんですよ!日本の父の菜園でも、栽培ではなく、私が軽~い気持ちで種を蒔いたらとんでもないことになっています。

なにせものすごく育つ!葉がものすごくでっかい!わが家では食用としていないため、ビックリするような鮮やかで大きな花が咲き誇る!・・ため、通学中の小学生やご近所さんが足を止めるほど!

ここで驚いたのは、イタリアの人でもカルチョーフィの花を見たことが無い・・ということ。幼い頃から旬の食材として毎年楽しみにしていたけど、「どんな花が咲くの?」「どんなふうに種がつくの?」・・と。

ホントあの時、種を日本に持って帰ってよかった!それこそ初めてこのコスティリオーレ村を訪ねた2004年、恒例の日曜朝市で手に入れたカルチョーフィの種を持って帰ったのですから、気づけば結構な(ほったらかし)栽培歴になっています。

OLYMPUS DIGITAL CAMERAというわけで、みんなで摘んだソラマメをはじめ、持ち寄りのチーズやサラミ、メインのカルチョーフィを待たず、おいしいものが続々!

このお天気ですから、リンゴのお酒:シードル(自家製だとか!)に始まり、白に次ぐ白ワイン・・ みんな食事もおしゃべりも止まりません!

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分かりずらいですが(わたくし的に)今年初の半袖日和。葦簀(よしず)を掛けた簡易スペースも、みんなと一緒ならこんなステキな食卓に!こうやって写真を送ってくれるのも、うれしいことですね!気付かなかったよ。ありがとう、ヴィットリオさん!

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遠目に見ると、こんな感じ。ズッキーニ、トマト、ひよこ豆、などなど・・ 季節の野菜が次々と備える畑のド真ん中!日当たり、水はけ、そして近所にある飼料栽培から手掛ける牛小屋*の堆肥で土づくり、刈った枯草を上手に再利用したていねいな畑づくりから生まれるステファノ自慢の野菜たち!

(*MAKE YOU SMILE ASTI アスティであなたを笑顔に でご案内する、飼料栽培から手掛けるピエモンテ牛飼育農場「アグリ・マチェッレリア」です!)

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いつもは静か~な畑で、「きょうは何をやってるんだか?」と、隣家のロバたちが眺めていました。

Vittorio san - 18557432_10210494665776822_1252102788064350645_n日陰も、日よけも、あってないような初夏の午後。ワンコと一緒に畑に来てくれた彼にも、ありがとう!とーってもおりこうさんなんだから!ヴィットリオさんの写真には、ワンコの気を引こうと夢中な私も収められていました!

P5213211.JPG「うわー、やられた・・」 炎天下で熱演するマンマは、どこでも大忙し!

OLYMPUS DIGITAL CAMERA夕方6時近くなっても、この日差し。きょうここで縁あっていただいた大好きな友だち家族の手掛ける貴重な白ワインには、思いがけず私の日本のルーツを思い起こさせる桑の木の名前がついていました。

ステーキな仲間たちと過ごした、すばらしい日曜日。Ottima giornata e Ottima compagnia, ARIGATO a Tutti !!

ステファノの野菜と仲間たち

以前にもこのページで紹介してきたステファノは、「絶滅に瀕する昔ながらの土着品種野菜」に注目を寄せる農業青年。その種を探し求めては臆することなく農学部などの門を叩き、その後も栽培法の教えを乞いに先人たちの元を訪ね歩くなど、”実に  積極的に農業に取り組んでいる ” コスティリオーレ村の楽しい仲間のひとり。

そんな彼のもとで復活の機会を得た土着品種の野菜たちは好評を得て、一般家庭をはじめレストランなどとも契約。時にトリノまで足を延ばしてイベントなどにも参加しているのだとか!(写真は昨夏、彼の元へと日本からインタビューにやって来てくださった方と。ちょっと似ているけど、私ではないんですよ。)

OLYMPUS DIGITAL CAMERA去年の今頃なのかな?「スチャダラパー」のような緩いいでたちで畑を闊歩する姿がとても「かわいらしく・・」と形容するくらい、今も相変わらず細身だけれど、このわずか半年ちょっとでずいぶんとたくましい印象になり、揺るがず農業の道へと進む彼がいる。

そんな彼の野菜は、地元からアスティ、さらにトリノへと着実にうわさが広まり・・ けれど「地産地消」こそが彼の信念。その熱意に打たれ人の多くが、ついには彼の農場へも足を運ぶようになっている。 続きを読む

ぶどう畑の小道を縫って

日曜の朝。きのうに引き続きアスティで「Vinissage」に参加す友だち家族を訪ね、彼らの大切なワインを再び味わい、しあわせ気分!

長居をしたいところだけれど、コスティリオーレ村の人から散策会へのお誘いを受けていたので、午後からは ぶどう畑が広がる丘へ。結局、終日ワインに関わる日曜日となりました!

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旅の合間に、こんなぶどう畑の小道を散策しませんか?スニーカーで歩ける、心地好い丘が広がっています

アスティから、ぶどう畑をめぐる旅。お問い合わせは こちらから! 続きを読む

大好きな人のワインを味わう

今週末に地元アスティで開かれている「Vinissage」は、自然環境や畑で働く人、そして消費者の健康に配慮した畑仕事やワインづくりに取り組む人たちがイタリア各地から集まるイベントで、例年5月初旬に開かれます。

会場はアスティのメインストリートに面した歴史ある邸宅。入場料と交換に、首から下げるホルダー付き「マイ・グラス」を受け取り、気になるつくり手の元へ!

サラミやチーズ類などの屋台もあり、ほろ酔い気分で休憩を挟みつつ。それぞれのペースで回れるのが、こういったイベントの醍醐味!また、アスティという土地柄、ワイナリーの人と参加者、そして主催者であるアスティ市のスタッフとのやり取りが実に親しく微笑ましいイベントなのです。

Make You Smile Asti (MYSA)アスティであなたを笑顔に」でご案内している「家族で営む小さなワイナリー」から5軒が参加。うれしい再会となりました!

旅の合間、こんなイベントに参加して様々なワイナリーの思いに触れ、お気に入りのワインとめぐり合うのも楽しいですね!

☆ ワインのイベントや村祭り情報は、この行をクリックしてください ☆

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トリノを暮らすように散策

イタリア統一国家を治めたサヴォイア家のお膝元、かつての首都で現在はピエモンテ州都のトリノを暮らすように散策。王宮近くの歴史あるサロンで、こんなすてきなカフェタイムはいかがですか。

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イタリア公認の日本語観光ガイドがご案内します

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